【福山駅前水辺公園プロジェクト】福山城遺構の石垣を活かした水辺公園を!

トップ解説と現状活動報告資料リンクご感想市民の声

活動状況

2007年  2008年前期  2009年

市議会全員協議会で基本計画(案)

2008年12月12日、市議会全員協議会において市建設局より駅前広場整備の基本計画(案)の説明がありました。詳しくは下記リンク先の資料をご覧ください。

全員協議会資料:1(表紙)2(目次)、3(経過)4(基本計画案)5(平面図)6(位置関係図)

懇談会について 第1回懇談会1234 第2回懇談会123

 

市へ申入書を提出

2008年12月11日、市に対して、今後必要となる外堀遺構の発掘調査時に、市民への不便を軽減する目的で暫定的に駅周回一方通行のバスループを導入し、バス、タクシー乗り場を駅西広場に一般車を外堀の南側に移設をして、南口広場を解放する提案を申し入れいたしました。また、第3回の懇談会を開催するよう併せて要望いたしました。

福山市への申入書


2009年1月15日、福山市長宛に12月11日付けで提出した申し入れに対して福山市より回答がありました。

福山駅前広場整備について(回答)

 

「福山駅前広場整備に関する専門委員」からの意見書(報告)

2008年12月8日、市から懇談会委員に対して標題の報告がありました。報告には、福山駅前広場整備に関する専門委員の各委員からの意見書が添付されています。

懇談会各委員へのご報告

意見書表紙懇談会開催経緯

専門委員代表 井上距之氏意見書123

専門委員 藤井 堅氏意見書12

専門委員 佐道弘之氏意見書12

 

国土交通省と文化庁に嘆願書を提出

2008年12月5日、三宅國裕代表ほか3名は、国土交通省と文化庁を訪問し嘆願書を提出しました。(国土交通省・文化庁との会談内容の要旨

国土交通省への嘆願書

文化庁への嘆願書

 

要望書提出

2008年12月2日、福山市長と福山駅前広場整備に関する専門委員会代表 井上距之氏、懇談会座長 古江 嘉弘宛に要望書を提出いたしました。プロジェクトでは、新たに作成した、水辺公園広場としての機能と国史跡への追加指定、駅前の諸機能を充足させた水辺プロジェクト案の提案機会を求めました。

懇談会および専門委員会に対する資料などについて(意見・要望)

福山駅前水辺公園プロジェクトの案について(要望)専門委員会代表 井上距之氏宛

福山駅前水辺公園プロジェクトの案について(要望)懇談会座長 古江 嘉弘宛

(要望)西日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 山崎 正夫 様宛

 

福山駅前広場整備に関する第2回懇談会開催

2008年11月28日、市の駅前広場整備計画の見直し案について、市民や経済界から幅広く意見を聞く第1回懇談会(11月12日)に引き続き、第2回の懇談会が福山市役所3階大会議室に於いて開催されました。

データ:出席者26委員)、地下送迎場計画案(第1回懇談会資料)1-11-2
    地下送迎場計画案(検討案)2-12-2、地下展示場計画案 3-13-23-3

  

  


公文書開示

第2回福山駅前広場整備に関する懇談会概要(議事録)

1234567891011121314151617

 

 

福山駅前水辺公園プロジェクト報告説明会を開催

2008年11月26日(水)午後7時から市民参画センター5階に於いて、現況のご報告と文化財の保存と駅前の諸機能を満たした新たな案について説明しました。

 

 

 

要望書提出

2008年11月25日、福山市長と 専門委員会代表の井上距之氏宛に要望書を提出いたしました。要望は、新たな案を専門委員会並びに懇談会において説明する場を求める。また、中電技術コンサルタント(株)へ委託業務された、地下展示スペース以外の方法で可能な限り地表から見える形で保存・活用する案(※「福山駅前広場設計(配置計画検討)業務委託契約書」基本計画検討の“条件2”)を懇談会で提示するよう要望しました。

駅前広場整備に係る要望と意見(要望書)

※参考資料(公文書部分開示):福山駅前広場設計業務委託委託契約書特記仕様書12


要望と意見に対する回答

11月27日、福山市長宛に10月25日付けで提出した要望と意見に対して福山市より下記リンクの内容の回答書を受け取りました。

駅前広場整備に係る要望と意見について(回答)

 

福山駅前広場整備に関する第1回懇談会

2008年11月12日、市の駅前広場整備計画の見直し案について、市民や経済界から幅広く意見を聞く第1回懇談会が11月12日に公開にて開催されました。当初の懇談会委員に駅前広場の近隣町内会を加えた26委員で議論が交わされました。

日時:11月12日(水)午後6時から
   午後5時頃から傍聴整理券の交付(先着順、希望者が多い場合は抽選)

場所:福山市役所3階大会議室(福山市東桜町3番5号 TEL.084-921-2111 )

資料:1234567891011121314

問い合わせ:都市整備課 TEL.084-928-1093

 

報道関係者様への対応について

この度、報道関係者様のお問い合わせ窓口として総務広報委員会に1本化して対応いたします。なお、報道の即時性に対応するため、メールでタイムリーな情報を配信いたします。下記の<報道関係専用窓口> より社名、お名前を明記してお申し込みください。

<報道関係専用窓口> メール:こちらをクリックしてください。

※一般の方からのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

福山駅前水辺公園プロジェクト総務広報委員会

 

市と専門委員会に再度、質問状を提出

2008年10月27日、福山市長と専門委員会の代表に対して下記の質問状と要望書を提出しました。

福山駅前広場整備に関する懇談会委員について質問と要望

福山駅前広場整備に係る業務委託契約ついて(再質問)

専門委員会への質問と要望


市から質問と要望に対する回答

10月28日、福山市長に10月27日に提出した質問と要望に対して下記リンクの内容の回答書を受け取りました。

福山駅前広場整備に関する懇談会委員に係る質問と要望について(回答)

 


市と専門委員会から回答

2008年11月5日、上記の福山市長と専門委員会の代表に対して提出した質問状に回答がありました。

福山駅前広場整備に係る業務委託契約ついて(回答)

福山駅前広場整備に関する専門委員の役割等について(回答)

 

市の福山駅前広場整備に関する懇談会設置と委員の委嘱について

2008年10月21日、福山市より福山駅前広場整備に関する懇談会設置にあたり懇談会委員の推薦依頼がありました。市では、懇談会の委員構成として、経済団体、交通事業者、商店街、自治会、文化連名などの代表者が予定されています。

市の福山駅前広場整備に関する懇談会設置要綱懇談会委員の推薦依頼書懇談会委員の推薦依頼先

 

市と専門委員会に質問状を提出、市に情報開示請求

10月14日、福山市長と専門委員会の代表に対して、JR福山駅前の地下送迎場整備計画の変更に伴う基本設計策定に向けての「専門委員会」の設置とその開催についての見解を求めて質問状を提出いたしました。また、「専門委員会」が開催された議事録及び会合の詳細内容について公文書開示請求をいたしました。

福山市長への質問状専門委員代表への質問状公文書開示請求


市と専門委員から質問状に対する回答

10月21日、福山市長と専門委員会に10月14日に提出した上記の質問に対して下記リンクの内容で回答がありました。

福山市長(建設局都市部都市整備課)からの回答

福山駅前広場整備に関する専門委員からの回答


市から公文書開示

10月29日、10月14日に「専門委員会」の議事録及び会合の詳細内容について開示請求した公文書が開示されました。

開示決定通知書

第1回福山駅前広場整備に関する専門委員会の概要12

 

福山駅前水辺公園プロジェクト一周年記念総会を開催

2008年10月11日午後7時から『まなびの館ローズコム』4階会議室に於いて一周年記念総会を開催しました。会場には関係者や一般市民80人余りの人々が詰めかけました。本プロジェクトは今回の1周年を機に会として新たに会則を制定し、それに従って役員を選任いたしました。これにより、今後は新たな体制で市民と一体となった活動をスタートいたします。新役員は、代表−三宅國裕、副代表−神谷和孝、能宗 孝、監事−市川英機、林 俊明、運営委員−25人(会計−安藤晶子)が選任されました。

事業報告会計報告会則入会申込書 ※ WEBからの入会申し込みは“申し込みフォーム”からお願いいたします>

  

  

 

福山駅前水辺公園プロジェクト一周年記念総会のご案内

昨年10月1日、多くの市民が市民参画センターに結集し、福山駅前水辺公園プロジェクトの署名活動がスタートしたことは記憶に新しいことと思います。

署名活動は市民の賛同を得て僅か2ヵ月半で十万人を超える署名が集まり、12月19日には十万人署名と要望書を「市民の声」として市長に届けました。

又、文化庁や文化財保護審議会そして日本考古学協会等の文化財所轄官庁や研究機関からも遺構の保存活用を求める声が上がり、7月17日福山市は工期を1年間延長して舟入状遺構を残して地下展示スペースとする計画変更の素案を発表しました。

そして、同25日には市教育委員会は市文化財保護審議会に対し計画変更案に対しての意見を求め、9月2日に意見書が提出されました。意見書の中で計画変更案に対しては市の勇断を評価するものの、計画に対しては地下送迎場の移動により外堀北辺石垣と南辺石垣が新たに破壊されることや、遺構本来の性格・機能を表現していないことを理由に、再度計画の見直しを求めました。

私たちは市文化財保護審議会の意見書を全面的に同意・支持するものであり、今後は文化庁や県教委の意見を重視しながら、市民が誇れる特色ある駅前整備が完成するよう市民一体となった活動を続けて行きたいと考えています。

さて、長々と経過を記しましたが、下記の要領で一周年記念総会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上ご参集下さい。
 

日 時 10月11日(土)午後7時〜
場 所 『まなびの館ローズコム』4階会議室
     福山市霞町1丁目10-1 TEL.084-932-7265

議 題  事業報告、決算報告、会則の策定役員承認活動方針の確認
      その他

平成20年10月吉日

福山駅前水辺公園プロジェクト
発起人代表 三宅國裕

 

広島県教育委員会が現地視察

2008年9月3日(水)午後1時30分から広島県教育委員会(広島県文化財保護審議会、史跡埋蔵文化財合同部会)が福山駅前広場工事で出土した福山城外堀遺構を現地視察・調査されました。

 

資料:1-出席者2-概要、経緯3-調査概要4-計画案工区5-調査状況・予定6-地下レイアウト案7-遺構配置図

8-文化財保護法、条例 9-広島県文化財保護審議会規定10-会議の公開に関する規則

 

福山市文化財保護審議会が市に意見書

2008年9月2日、福山市文化財保護審議会(佐道弘之会長)は、羽田 皓市長と高橋和男教育長あてに福山駅前広場で検出された福山城遺構の保存・活用について意見書を提出しました。

<福山市文化財保護審議会が提出された意見書:1ページ2ページ3ページ

 

TBSテレビのニュース番組「NEWS23」取材

7月27日(日)、TBSテレビのニュース番組「NEWS23」より取材収録があり、三宅國裕(発起人代表)が現地を案内し説明しました。番組では特集として、福山駅前広場整備と鞆架橋問題をめぐる市長選について取り上げられる予定です。なお、放送予定は9月1日(金)でしたが、福田首相の辞任表明により延期となりました。

  

 

金沢城研究家の北垣聰一郎氏が現地視察

2008年7月22日(火)、金沢城調査研究の第一人者である北垣聰一郎氏が福山駅前広場遺構調査現地と鞆を視察しました。視察後、「福山駅前南外堀り調査について(7月26日 北垣聰一郎)」と題したメッセージを発表されました。

 

 

 

日本考古学協会が現地視察

7月21日(月)、有限責任中間法人 日本考古学協会の埋蔵文化財保護対策委員会委員長 近藤英夫氏、同委員会事務局長 橋口定志氏ら3人が福山駅前広場遺構調査現地を視察しました。(新聞記事:毎日新聞中国新聞

 

 

市議会全員協議会で市が新たな計画案を発表

2008年7月17日に市議会全員協議会が開かれ、市建設局より駅前広場整備の新たな計画案が発表されました。

1、駅前広場整備の概要 2、今後の取り組み 3、駅前広場整備の方針
地下レイアウト案整備イメージ図地下展示スペースイメージ図12

 

福山城の石垣を守る市民決起集会

2008年7月12日(土)、福山城の石垣を守る会(会長:大戸博史)が神辺文化会館で市民決起集会を開催されました。三浦正幸氏(広島大学大学院文学研究科教授・工学博士)が、福山城の歴史的価値と現状保存の意義について、また、田口義之氏(歴史家)が神辺城とのかかわりあいと歴史を活かしたまちづくりについて講演されました。最後に、市長選立候補予定者の「長竹ちか」さんが市長選に向けて決意表明を述べました。

三浦正幸氏(広島大学大学院文学研究科教授・工学博士) 田口義之氏(歴史家)

 長竹ちか

 

日本考古学協会が文化庁、広島県、福山市に要望書を提出

埋文委 第1号
2008年7月4日

文化庁長官   青木 保 様
広島県知事   藤田雄山 様
広島県教育長  榎田好一 様
福山市長    羽田 皓 様
福山市教育長  高橋和男 様

有限責任中間法人日本考古学協会
埋蔵文化財保護対策委員会
委員長 近藤英夫

福山城跡舟入関連遺構群の保存に関する要望について

標記の件について、別添書類の如く、当該遺跡は学術上きわめて重要な内容をもつものでありますので、貴殿において、その保存の対策を速やかに講ぜられることを要望いたします。
 なお、当件の具体的な措置、対策については7月18日(金)までに、ご回答をくださるようお願いいたします。

一、別添書類 一通

広島県福山市に所在する福山城跡は、福島正則改易の後、備後福山10万石の領主として入封した水野勝成が、幕府の許可と援助を得て1622(元和8)年に完成させた輪郭式平山城です。二重の堀で囲まれ、五層天守と三重櫓七棟を備え、各櫓を多聞櫓で結ぶ壮大な城郭で、一国一城制以後に築城された近世城郭としては破格の規模を持っていました。水野勝成は有力な譜代大名であり、福山城は毛利氏など西国の外様大名牽制の要としての役割を担っていたと思われます。

 国史跡福山城跡内には国重要文化財伏見櫓、筋鉄御門が現存していますが、1873(明治6)年の廃城の後、本丸などの一部を除いて売却され、多くの建物が解体されるとともに、1935(昭和10)年頃までに全ての堀が埋め立てられ、堀の位置さえも正確にはわからない状況になっていました。また、天守をはじめとする多くの建物が、太平洋戦争中の空襲により失われています。

 しかし、近年のJR福山駅周辺の再開発に伴う掘削によって堀の正確な位置が確認されるとともに、二重の堀が良好な状態で保存されていることがわかってきました。また、2005年の発掘調査では東側の外堀の位置や規模が確認されています。

 その中で、2007年から開始されたJR福山駅南口地下送迎場建設計画に伴う南側外堀部分の発掘調査では、外堀の石垣や櫓台跡、舟入遺構、御水門跡に比定される遺構が極めて良好な状態で残されていることが明らかになるなど、重要な成果があがっています。舟入遺構は、城の内外に人や物資を搬入・搬出するための船着場で、雁木や門跡が遺存しています。また、舟入遺構南側の石垣の張り出し部には二重櫓が築かれていたと考えられ、これら総体を舟入関連遺構群と捉えることができます。福山城は瀬戸内海を直接望める場所に築城され、城と瀬戸内海は入り川で結ばれていました。今回明らかにされた遺構群は、こうした海を通じて他地域との交通、交易に至便であった福山城の築城当初の特徴をもっとも良く示す、福山城の生命線とも言うべき重要な遺構群であります。

 このたびの調査では、舟入遺構を中心とした遺構群が良好な状態で残っていることが確認されました。周辺地域においても同城に関係する遺構がなお残されている可能性は極めて高いと思われます。しかしながらJR福山駅周辺においては今後も再開発が計画されており、遺構の破壊、消滅が危惧されるところです。

 福山城は地域に営々と培われてきた優れた土木技術の結晶であり、そこにみられるのは支配者と被支配者という関係を超えた領民たちの豊かな創造性です。それはまさしく、全国に誇りうるものといえます。福山城はまさに地域のシンボルであり、地域活性化の要ともなる歴史的文化遺産として大きな役割を果たすものでもあります。

 以上のことから日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会は、福山城跡舟入関連遺構群および周辺遺構の保存、活用をはかるために以下の通り要望いたします。


新たに発見された福山城外堀跡の舟入遺構、櫓台跡などについて国史跡の追加指定などの方策を進め、保護・保全に万全を期する早急な対策を講じられること。
JR福山駅一円に所在する福山城跡関連遺構群の把握を計画的に行い、十分な調査を行うとともに、保存・活用のための基本方針策定などの措置を講じられること。
文化庁および広島県は、福山城関係遺構群の調査および保存が適切に行なわれるよう福山市に対して充分かつ適切な指導をするとともに、すみやかに国史跡の範囲を再検討すること。

以上

福山城跡舟入関連遺構群の保存に関する要望書(有限責任中間法人 日本考古学協会)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaa2/maibun/yobo0801.htm

2007年の活動  2008年前半期  2009年

 

トップ解説と現状活動報告資料リンクご感想市民の声


Copyright (C) 2007-2009 福山駅前水辺公園プロジェクト All Rights Reserved